自由+方向性 =デザイン
「デザイン」とは、見た目をかっこよくすることではありません。 「目標を設定して、かたちを組み立てること」、 人任せでもフリーハンドでもなく、 まず自分で設計図を描くことです。
すべてが決められたカリキュラムでは自分の興味が生かせませが、「なんでも自由に学べます」では未来が見えません。
このコースでは、自分なりの設計図を描くための下絵をカリキュラムに準備しています。 自由な関心を確かな設計図に乗せて、 方向性のある学びをデザインしてください。 学ぶのは、美術史というコンテンツとミュージアムというフレームの両方です。
美術史を通してアートが社会の中で果たしてきた役割を学び、美術館の中にアートに期待されていることを見出す。
そこから、あなた自身の未来のポジションが見えてくることでしょう。
‣美術大学とは違い、制作の授業はありません。西洋美術史と美術館、文化遺産の歴史と専門的な見方を学ぶコースです。美術の素養は不要です。
‣美術史は人文科学の一分野であり、総合大学で学ぶにふさわしい学科です。
‣「美術」には、建築やファッション、デザインなども含みます。
‣一般の美術史専攻と違い、フランス語文学文化専攻内にあるので、フランス語やフランス文化も初歩から学べます。
‣知識ゼロからステップアップするカリキュラムで、ディスカッションや見学をまじえてアクティブに学びます。
‣学芸員資格取得に有利なカリキュラムですが、卒業後の進路に制約はありません。一般企業から専門職まで広く活躍の場があります。
より詳しくは、メニューより「コース紹介」「ゼミ紹介」ほかをご覧ください。
ニュース|イベント
- 大学院進学説明会がオンラインで開催されます。文学研究科は、5月28日(木)18時30分から、約90分です。事前申し込みはこちらから 13 May
- 2026年4月から、新たに28名の美美コース9期生が美術史と美術館を学びます。 Dec. 25
- 文学部で開催された資格課程キャリア講演会で、卒業生の山岸くららさん(藤田美術館学芸員)が講演を行い、美術館学芸員のリアルを話してくれました。こちら Dec .5
- 【入試】 美術館等のミュージアムでの活動体験を評価する自己推薦型入試「美術館体験入試」(通称)を実施しています。1次選考は書類選考、2次選考は授業形式の専門試験と面接です。 くわしくは、「入試」のページをごらんください。
- 本サイト内「大学院美術史コース」のページに、「ブックガイド|美術史を学ぶために」を追加しました。特に他分野から美術史研究を志す方は、参考にされてください。フランス語学習のヒントも記載しています。 Aug. 14 2025
- 美美コース生、そして学芸員のジェンダーバランスは?実は、女性の学芸員は男性学芸員の1.6倍います。くわしくは、このサイトの「よくある質問」のページをご覧ください。
美術館見学|2025年度
- 美術史美術館入門演習(1):東京国立近代美術館(7月)
- 美術史美術館演習:ファーレ立川(5月)|多摩美Blue Cube(11月)
- 阿部ゼミ:国立西洋美術館(「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展」)(7月)
- 泉ゼミ:ブログに掲載の詳しい見学レポートをぜひご覧ください。
多摩キャンパス、初夏の兆し|Apr. 2026
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